プラセンタの成分
プラセンタは非常に多くの有効成分を含みます。脂質、糖質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素。更に、
核酸 - 細胞の分裂や正常な機能を維持します。
酵素 - 食べ物を消化や分解します。
ムコ多糖体 - 体内に水分を蓄え、細胞に酸素や栄養素を運びます。また、老廃物を細胞の外排出します。
アミノ酸 - 生命の源になる栄養素。いろいろな生理機能を持っています。
活性ペプチド - アミノ酸が数個から数十個つながり、神経伝達、抗菌、ホルモンなど、様々な生理活性作用を持ちます。細胞の再生や増殖作用に欠かせない栄養素です。
そして、プラセンタの最大の特徴である、成長因子が含まれます。
プラセンタが含む成長因子(細胞増殖因子)
成長因子には、細胞の増殖や分化を促進させる作用があります。様々な種類があり、それぞれに違う役割を持ち、また、相互作用によって更に様々な働きをします。体内で造られるものですが、年齢とともに減少していきます。
成長因子が減少すると、肌や体の細胞の新陳代謝(ターンオーバー)の周期が遅くなり、肌や体に様々なトラブルを引き起こす原因となります。
EGF(上皮細胞増殖因子)
皮膚・肺・角膜・気管上皮細胞を増殖します。
FGF(線維芽細胞増殖因子)
ヒト線維芽・血管内皮・グリア細胞を増殖します。
IGF(インスリン様成長因子)
インスリン様効果、脂肪分解の促進、神経細胞の他殆ど細胞の増殖、破損した細胞の再生
NGF(神経細胞増殖因子)
神経細胞(交感神経・副交感神経・知覚神経節細胞)を増殖します。
HGF(肝細胞増殖因子)
肝細胞や様々な細胞を増殖し、組織・臓器の再生と保護します。
IL-1(インターロイキンⅠ)
T・B・NK細胞の免疫担当細胞や胸腺細胞を増殖し、リンホカインの産生を促進します。
IL-2(インターロイキンⅡ)
ヘルパーT細胞・キラーT細胞・サプレッサーT細胞を増殖します。
IL-3(インターロイキンⅢ)
肥満細胞や造血幹細胞を増殖します。
IL-4(インターロイキンⅣ)
B細胞を増殖し、抗体産生細胞の分化を促進します。
CSF(コロニー形成刺激因子)
免疫担当細胞の顆粒球などの幹細胞を増殖します。
